海外で聴いた観たクラシック音楽、バレー、オペラ、演劇など
 
1980年 バイロイト音楽祭 ドイツ・バイロイト
楽劇「パルジファル」の幕間休憩 全員が中庭でワインを飲んだりして次の幕を待つ 三幕でもたっぷり5時間かかる
写真上タップでバイロイト歌劇場の写真が出ます
LatLatest update: July18, 2021
グループ名 場所 コメント等
 
オーケストラ
ウィーン交響楽団
 (ヴォルフガンク・ザヴァリッシュ)
ウィーン(オーストリア)
ウィーン・コンツェルトハウス
シベリウスの1番と地味な曲。N響桂冠指揮者のこの人もシンフォニカーと本拠地でやると「当たり前」の感じの演奏。仏頂面はいつも通り。
イギリス室内管弦楽団 ロンドン(イギリス)
ロンドン・バービカン・センター
曲名不詳
カペラ・アカデミカ
 (エドゥアルト・メルクス)
ウィーン(オーストリア)
シェーンブルン宮殿・大ホール
曲名不詳
ウィーン市立公園楽団 ウィーン(オーストリア) 夏は毎日ある。シュトラウスの曲でダンスもつく
チェコフィルハーモニー
 (クーカル)
プラハ(チェコ)
「芸術家の家・ドヴォルジャック・ホール」
2003/03/20
ベートーヴェンSymNo7
 
バレー
パリ・オペラ座バレー
パリ(フランス)
1985/3/28

(オムニバス)プリマのノエラ・ポントアが心に残る。天井の絵が浮いている。
ロンドン・コヴェント・ガーデン・王立バレー
ロンドン(イギリス)
コヴェント・ガーデン歌劇場
チャイコフスキー:白鳥の湖
白鳥役のの日本人の吉田都嬢に万雷の拍手が、日本人として嬉しかった。
日本でネットのオフィシャルサイトで予約、カード払いで後日ティケットが送られてきた
レニングラード・バレー フィレンツェ(伊) (白鳥の湖)
若手中心の二軍メンバー?回転中にコケタ!!。ビックリ!
 オペラ バイロイト音楽祭
  ホルシュト・シュタイン

  バイロイト祝祭管弦楽団
バイロイト(独)
ワーグナー:パルジファル
幕間が一時間、上流社会の人たちを見る。音が下から聞こえるスゴイ建物だった。椅子が木で尻が痛い。ワグナーの家と墓も見る。
ザルツブルグ音楽祭
  ウィーン国立歌劇場管弦楽団
ザルツブルグ
(オーストリア)
モーツァルト:フィガロの結婚
ザルツブルグ祝祭大劇場。小劇場では同時進行でカール・ベームの「ナクソス島のアリアドネ」が上演された 迷ったあげく「フィガロ」にした。
フィガロはヘルマン・プライ スザンナはミレッラ・フレーニ
ミュージカル  ショウ・ボート プリマス(イギリス) 客にはそれぞれひいきの歌手がいるのが分かった。
映画とは違った魅力があった。「OldmanRiver」が心に残る。
演 劇 シェークスピア大劇場
 (ヘンリー5世)
ストラトフォード・アポン・エイヴォン
(イギリス)
この町からしてチャーミングで雰囲気がよい。妻のアン・ハザウェイの家など見所もいっぱい
ジ・アザー・プレイス
 (真夏の夜の夢)
ストラトフォード・アポン・エイヴォン
(イギリス)
「真夏の・・」は倉庫みたいなところだったが、妖精が客席を抜けたりして大変楽しかった。
シャンソン ジルベール・ベコー(G.Becaud) アルジェ(アルジェリア) ベコーはヘヴィー・スモーカーで一曲ごとにそでに入って一本吸って出てきた。大ヒット曲「詩人が死ぬとき」は会場が大合唱になった。