このたびのたび・コインブラ・ポルトガル最古の大学町

ポルトガル最古のコインブラ大学　ヨーロッパでもパリ（仏）、ボローニャ（伊）、サラマンカ（西）に次ぐ四番目に古い名門大学である

コインブラ旧大学のシンボル、時計塔とラテン回廊

同上・2007年11月現在、一部修復中である

大学構内地下にある学生レストラント　建物の割には近代的な雰囲気である

コインブラ旧市街入り口のポルタジェン広場

雨上がりの午後の５月８日広場につづく広場

５月８日広場のサンタ・クルス修道院正面

サンタ・クルス修道院内部

マリア像、この国での「マリア信仰」の盛んなことがよく分かる　どこの聖堂のマリアも可愛い　マリアは男性にとって「理想の母」であり、「理想の妻」である

街中に入る水道橋　高さも低いし、スケールは現存の水道橋の中でも大きくはない

Location: Coimbra, Portugal　Date: Nov.19, 2007　Digital camera: Sony F828