ユネスコ世界遺産 アンドラーシ通り界隈 ハンガリー・ブダペスト



英雄広場、アンドラーシ通り通りの端にある、ハンガリー建国1000年を記念して1896年に作られたこの市最大の広場

--世界遺産--
World Heritage





広場の塔下像はマジャール族首長のアールバードと7人の部族長 ここはハンガリー人のアイデンティティーを示す場所






英雄広場横にある西洋美術館、収蔵品は西ヨーロッパのそれに負けていない(外観修復工事中)

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上のエル・グレコなどスペイン絵画蒐集量は本国に次ぐという ハプスブルグ家の威光が偲ばれる(筆者写)






英雄広場を挟んで西洋美術館と対峙する現代美術館






地下鉄(M1)、コダーイ・ケレンド駅プレート



通りの下を走る地下鉄(M1)は天井が低く古いがきれいでオシャレ、駅名プレートも壁もタイル張りという本当のレトロ






作曲家・音楽教育法のコダーイの旧住居が博物館になっている(後ろの建物) 
入り口は建物の左手にある(コダーイ・ケレンド駅横)
(注:写真の銅像はコダーイではありません)





コダーイ・ゾルターン記念博物館の玄関脇の石版、建物は改装中、インターフォンで呼び出すと鍵を開けてくれる



 

コダーイの玄関(左写真右)と書斎・家具調度類も当時のままだが、博物館としては規模は小さい






メトロM1のVorosmarty utca駅傍にあるフランツ・リスト(リシュト・フェレンツ)記念博物館(二階部分)






M1のOpera駅のシックな陶器プレート




ブダペスト国立歌劇場 100年以上の歴史がある由緒ある劇場 M1のOpera駅を出ると目の前にある 見学ツアーがある 

正面入り口左のエルケル(フェレンツ)像
この劇場設立者でハンガリー国歌作曲者
正面入り口右のリスト(フェレンツ)像




正面左側通用門・スフィンクス



国立歌劇場前のアンドラーシ通り




アンドラーシ通り、歌劇場近くにある雰囲気がある建物



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英語ページもありリンクでティケットもここから買える

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