果物の行商(イスタンブール・トルコ) トルコの海岸部は地中海性気候で、果樹栽培に向いているためか果物王国である しかもほとんどの果物が甘く美味しい |
何かのお祝いか、祖母に連れられてゆく孫娘(カッパドキア・トルコ) 始めははにかんだが、快く写真を撮らせてくれた娘さんの笑顔が素敵だった |
グランドバザール傍らのモスクで(イスタンブール・トルコ) 階段に座っていたらトルコ語でいきなり話しかけられた 分からないという素振りをしたら中の一人が「ドイツ語は分かるか?」という。 「少しなら」「私はむかしドイツに住んでいた」という。出稼ぎ移民だったらしい。トルコの女性は明るくてお喋り好きである。 |
タシュケント空港(ウズベキスタン)の係員 中央アジアは昔から人種が混じり合ったので、ハッとするような美人が多い |
トルコ国鉄・寝台列車の車掌たち(アンカラ・トルコ) アンカラ−イスタンブール間の夜行寝台「アンカラ・エキスプレス」で真夜中に酒を飲んで廊下を歩いてきた 筆者のカメラを見て「撮ってくれ」とジェスチャーをした この列車の事故がなければよいが・・ |
メヴラーナ博物館(モスク)中庭の少女たち(コンヤ・トルコ) 彼女たちは数十年前の日本の少女の雰囲気を持っている |
ウズベキスタン航空のアテンダント おそらくロシア系だと思われるこの美しい女性は愛想もよかった |
アヤソフィア前の女性たち(イスタンブール・トルコ) 他のイスラム諸国と違って女性たちは顔も出して開放的である |
ホテルのロビーの靴磨き(イスタンブール・イスタンブール) このオジさんは商売にならないのに、ポーズを決めてくれた トルコの男性も何となく親近感がある。 |
銃をもったトプカピ宮殿の憲兵たち(イスタンブール・トルコ) 十日後くらいに国際会議があり、ブッシュ大統領も来るので物々しい雰囲気であった (案の定帰国数日で爆破事件があった) |
車道上を車相手にパンを売る男性(イスタンブール・トルコ) すごい交通量の中を平気な顔で悠然と歩いていたのには驚いた |
イスタンブール郊外の駅で列車を待つファミリー(トルコ) 学生らしいこの少女も端正な顔であった この国の若い女性はおしなべて美しい |
早朝カッパドキアのメインストリートで(トルコ) 農夫婦が耕耘機に乗って畑に通う |
コンヤの商店街で(トルコ) 客が来ない店の主人達は手持ち無沙汰 |
エフェス遺跡近郊の山上にある伝承「マリアの家」の中庭で説明していたシスター 来訪者に一所懸命に説明する姿は「宗教者」のそれで、マリアの「愛」を説いていたようだ ことばはトルコ語で詳細は分からない |
保養地の目抜き通りにある果物屋で父親と店番をする幼女(トルコ) 人なつこい性格でカメラを向けても物怖じしなかった 他の観光客にも写真をせがんでいた |