英国北部・ドライヴと列車の旅 2013
私たちのアコモデーションとミール
私たちの宿を選ぶ基準はC/P 高いアコモには泊まりません ホテルは三つ星以下またはB&Bという一種の「民宿」が中心です


エディンバラB&B 客室は狭いが伝統あるホテルの様な共用スペースがある 上は私たちの客室からの光景

B&Bとは?(Wikipedia)



エディンバラB&B こんな読書室まであるB&Bは少ない 隣にドリップ・コーヒー、仕事デスクのルームがあるゆとりのあるスペース



エディンバラ・B&Bのイングリッシュ・ブレクファスト 朝食に必要なものはすべて並べられるBuffet式
プレート真ん中の粒状のものが、スコットランド伝統食のハギス(Haggis) 羊の内臓が主な内容である
ミネラル・ウォーターが置いてあったが、食後の観光用には有り難い コーヒーはプレス式でエスプレッソ・タイプ



エディンバラ チャイニーズ・レストランのランチ きしめんのような太麺だ ヨメさんは胃不調につきスープ(奥)のみ



インヴァネス・B&B どこのB&B(民家)でもこういうタイプの窓があるのが特徴 明るくてよい



インヴァネス・レストラン ブランド「ハイランドビーフ」のステーク 軟らかくまあ美味い



インヴァネス・レストラン "Slow-Cooked-Lam" けっこう軟らかい



湖水地方 Barrow-in-FurnessのB&B



Barrow-in-FurnessのB&B



Barrow-in-FurnessのB&B イングリッシュ・ブレクファスト
この辺のベーコンはバラ肉ではなく、ハム用の肉で何となく高級感がある



Herdhill Guesthouse ニューラナーク郊外にある牧場に囲まれた一軒家
親切なオーナー夫妻でビールなどをタダで出してくれた 窓からは牛の親子が見える



同Herdhill Guesthouse 娘や息子の結婚式の写真などを飾り、ファミリアーな雰囲気 自慢の子どもたちらしい



同Herdhill Guesthouse イングリッシュ・ブレクファスト
黒い輪切りは血が入った腸詰め(ブラック・プディング) スコットランド伝統食で健康食



ヨークのB&Bの外観 民家の部屋をを朝飯付きで提供する「ベッド&ブレクファスト」はイギリスでは一般的である




ヨークのB&Bの窓からハーブがいっぱいの庭を見る
奥さんは「庭のハーブを料理に出す」というので、見せてもらった



ヨークのB&B イングリッシュ・ブレクファスト 彼らはけっこう豆やキノコ類を食べる



ハワースの「パブ」 トグロを巻いたソーセージはCumberland Sausage 美味いが大変な大きさだ トップはオニオンリング
野菜サラダ付き 国中にある「パブ」の良い所は好きな酒が飲めて、食事も出来るところ 気取らない気さくさも魅力だ



ハワースのパブ Steak and Ale Pie フライドポテト添え



ハワースのB&B "The Old Registry" イングリッシュ・ブレクファスト



B&Bのブレクファストの説明
此処では「イングリッシュ」といわずに「ヨークシア・ブレクファスト」といっているが、基本的には同じ物




ロンドン・ヒースローAPのホテル イングリッシュ・ブレクファスト ビュッフェ・スタイルの朝食
パンケーキをその場で焼いてくれる ハッシュド・ブラウンが美味しい ブラック・プッディングもある



ロンドン・ヒースローAPのホテル イングリッシュ・ブレクファスト 好きな物をいくらでも食べられるのがステキ!
カリカリベーコンは病みつきになる ヨーグルトも数種類あって選べる


(注:これらの写真は一部です)



   
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