

ハイランド地方の都・インヴァネスの夕暮れ

インヴァネスとは「ネス川の河口」という意味 ネス川はネス湖から流れ出す

ネオンサインも大きな看板も電柱もないネス川河畔の町は落ち着きがある

ネス川河畔にある教会

インヴァネス城 1835年の築城 現在は裁判所として使用されるので入場は不可

夕刻のインヴァネス城 夕陽が砂岩の壁を染める

インヴァネス城の見える絶好の場所にあるパブ「Castle Tavern」 地元の男たちが集い今日も盛り上がる
此処は地元の人も薦める評判の店だが、いつも人が溢れ待たされる

パブ「Castle Tavern」側からみたインヴァネス城(現インヴァネス裁判所)

夕刻の住宅街 私たちのB&Bはこの近くにあった

黄昏れゆくインヴァネス

インヴァネス中心部の商店街

町中のゴミ箱にある表示 「カモメにエサをやらないでください」 海川の傍だけに飛び回るカモメは多い

ネス湖観光はホテル数からいってもインヴァネスがベースとなる インヴァネスからネス湖までは約8km
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