白馬江のクドレ船着き場 白馬江は日本では「白村江」として知られる 663年百済遺民・倭国連合軍は唐・新羅連合軍と戦い大敗した
古代三国時代 「百済國」 |
首都扶余 (古名:泗比*) (*サンズイに比) (韓国) |
白馬江の遊覧船からの光景
白馬江からみる落花岩 660年百済滅亡の際、多くの百済女性、女官がこの岩から飛び降りて死亡したという伝説の場所
白馬江の古代船を模した観光船 人気がある
扶蘇山の紅葉
扶蘇山城説明地図 最上部に白馬江、5に落花岩がある
扶余市内の ロータリーにある 聖王像 漢城(ソウル)、熊津に次ぐ三番目の 首都を此処扶余に移し、倭国に 諸博士や仏像・教典を送り、関係 を強化しようとしたが、554年新羅 との戦いで戦死した |