それぞれの旅で心に残るワン・ショット
Impressive Scenes on Journey (1) 1983~2001
無断転載・無断コピー・無断使用を禁じます


世界最大の砂漠:サハラ 西砂漠の砂丘群 (アルジェリア・ガルダイーア~エルゴレア) 1984 Sahara Occidental, Algeria, North Africa (Analog photo)

砂漠の中を南に向かって走る国道 いったん砂嵐になると前は見えず、道路上に砂が堆積する 地中海岸の首都アルジェから750km地点付近




世界最大の砂漠:サハラ 西砂漠の砂丘群 (アルジェリア・ガルダイーア~エルゴレア) 1984 Sahara Occidental, Algeria (Analog photo)
筆者は3年間滞在しマイカーで数回サハラを走った 「砂漠」も岩、土、砂とあるが、ここはきめの細かいオレンジ色の砂である
砂丘(デューン)を歩いて上がろうとしても足下から崩れて上りにくい 写真下の模様は風紋で、よく見るとサソリの足跡が縦横に走る




世界遺産:ムザブの谷 サハラ砂漠の大窪地のガルダイア・オアシス (アルジェリア・ムザブ) 1984 Oasis Ghardaia, M'zab, Sahara desert, Algeria (Analog photo)
国道からは坂道を下りて町に入ってゆく




世界遺産:古代ローマ時代のティムガド遺跡 (アルジェリア・ティムガド) 1985 Roman ruins, Timgad, Algeria (Analog photo)
2000年も前のローマ遺跡が北アフリカの内陸にイスラム時代も含む長い歴史でもほとんど破壊されずに残っていることに感動
左上から凱旋門、中央右上:神殿、下は大劇場



世界遺産:古代ローマ時代のティムガド遺跡の凱旋門 (アルジェリア・ティムガド) 1985 Roman ruins, Timgad, Algeria (Analog photo)
古代ローマの軍団がこの門を出入りしたことを想像するだけで楽しい




サハラ・アトラス山脈の山村の春 1984 (アルジェリア・ジェルファ近郊) Spring scene in the village in Sahara Atlas mtns., Algeria
北アフリカの大山脈アトラスに繋がるサハラ・アトラスの春は殊の外、いろんな花に満たされる これはヒナゲシである (Anolog photo)




アトラス山脈の雪景色 (アルジェリア) 1984 Snowy scene at Atlas Mountain in Algeria (Analog photo)  
国の面積の半分以上ががサハラ砂漠という国だが、アトラス山脈には雪も積もり小さいながらスキー場もある これを越えるとサハラに繋がるサヘル地域になってくる




古代モーリタニア王国の王族の墓 (アルジェリア) 1984 Supposed the Tomb of Ancient Mauretania Kingdom, on the outskirt of Algiers, Algeria (Analog photo)
通称「クレオパトラの娘の墓」 この国に彼女の娘が嫁入りしたことからそう呼ばれているが確証はない 地中海岸から上がった見晴らしのよい丘上にある




古代ローマ帝国の水道橋 1983 (アルジェリア・ティパサ郊外) Water duct bridge of Ancient Roman Empire, in the suburbs of Tipasa, Algeria
ティパサは古代ローマ遺跡のある町でそこに引き込むための水道橋 北アフリカにも2000年前のこういう物が残っていることに感動  (Analog photo)




北アフリカの「ノートルダム大聖堂」:ノートルダム・ダフリーク 1983 (アルジェリア・アルジェ郊外) Basilica Notre Dame d'Afrique in the outskirts of Algiers, Algeria
世界中にある「ノートルダム聖堂」の北アフリカ版 フランスの植民地時代に作られたノートルダム聖堂 キリスト教徒によるイスラム支配のシンボルともいえる (Analog photo)




サハラ砂漠地帯の遊牧民 1984  (アルジェリア・ステップ地帯) Nomads giving water for sheep by the well , at steppe near Sahara, Algeria (Analog photo)
砂漠の近縁(サヘル)の遊牧民は羊を飼っているが、大切な水は水脈に掘った井戸から手で汲み上げる 自然環境から言って決して楽な労働ではないが、彼らの表情は明るい




サハラ東砂漠の遊牧民 1984  (アルジェリア・エル-ウェッド郊外) Nomads gathering camel dung in the eastern Sahara, in the suburbs of El Oued, Algeria
砂漠の民は今でもテント生活だ 燃料は彼らが飼っているラクダの糞 それを家族全員で集めている 日本では想像もつかない生活である (Analog photo)




世界遺産:ローマの水道橋(旧市街) (スペイン・セゴヴィア) 1983  Water duct bridge of ancient Roman Empire, Segovia, Espana(Spain) (Analog photo)
セゴヴィアは城下町で古代ローマ時代より栄えてきた 町のシンボルともいえる水道橋はフランスのゴール橋と並ぶ古代ローマの遺産である(上下とも)





 

世界遺産:トレドの入り口・アルカンタラ橋とアルカサル(城) (スペイン・トレド) 1983  Puente de Alcantara i Alcazar, Toredo, Espana (Spain) (Analog photo)
自然の要害の町で、橋下を流れるはイベリア半島を貫流するタホ川、流れ下ってポルトガルでテージョ川となり太平洋に注ぐ




世界遺産:トレドの入り口・アルカンタラ橋の夜景 (スペイン・トレド) 1983  Puente de Alcantara, Toredo, Espana (Spain) (Analog photo)
暗闇の中にトレドが浮かび上がる照明である




世界遺産:シェーンブルン宮殿 ハプスブルク家の離宮 (オーストリア・ウィーン) 1984  Schloss Schoenbrunn, Wien, Oesterreich (austria) (Analog photo)
あのモーツァルトが幼少時代に女帝マリア・テレサの前で御前演奏した場所で、後の仏王妃になるマリー・アントワネットに「ボクのお嫁さんにしてあげる」といった逸話のある場所




世界遺産:シェーンブルーン宮殿 宮殿側からグロリエッテを望む (オーストリア・ウィーン) 1984  Schloss Schoenbrunn, Wien, Oesterreich (austria) (Analog photo)





世界遺産:フィレンツェ歴史地区 サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂(「花のマリア」大聖堂) (イタリア・フィレンツェ) 1984-85 Cattedrale di Santa Maria del Fiore
おそらく世界でいちばん美しい大聖堂と思われるルネサンス建築を代表する建物 (Firenze, Italia) (Analog photo)




秦・始皇帝の兵馬俑 (中国・西安・「始皇帝兵馬俑坑博物館」) 1997 China (Analog photo)
シルクロード・ツアーの時に行った膨大な兵馬俑群は権力者の執念を見るようで圧巻であった




交河故城 トルファン近くにある漢代からの巨大都市遺跡 (中国・シンチャンウィグル自治区) 1997 China (Analog photo)
シルクロード都市のひとつで往時の繁栄した姿を想像するだけで楽しい




火炎山山脈 「西遊記」にも登場するシルク・ロードの有名スポット (中国・シンチャンウィグル自治区) 1997 China (Analog photo)
真夏に訪問したが砂漠気候のため昼間の気温が45℃以上あった 夏季にはよほどの物好きしか来ない場所といえる




アカデミー賞映画「戦場に架ける橋」のモデル、クウェー川鉄橋 (タイ・カンチャナブリ) 2000 Thailand (Analog photo)
 映画では「クワイ川」とよばれた 実際の映画はセイロン島(スリランカ)で撮影された 当時の連合軍兵士の墓地が市内にある




通称 ワット・アルン(暁の寺) もっとも雄大でもっとも美しい寺院 (タイ・バンコク) 2000 Thailand (Analog photo)
三島由紀夫の小説の由来になった 特にチャオプラヤー川から見ると美しい




世界遺産・アユッタヤ ワットプララーム寺院 蓮の花が美しい (タイ・アユッタヤ) 2000 Thailand (Analog photo)
アユッタヤは熱帯の雰囲気のある美しい町である 川岸には「山田長政」の日本人町跡があった




宝覚寺・弥勒大佛像 (中華民国台湾・台中) Taiwan 2001 台湾を列車で一周した時のもので理屈抜きに大佛の大きさに圧倒された





國立故宮博物院の名品 翆玉白菜(清代) (中華民国台湾・台北) 2001 Taiwan
後年、日本にも来た逸品で国民党が北京の故宮博物院から持ってきたもの



次ページにつづく
TopPage
PageTop  Back
(C)2016 All Rights Reserved by Kenji Kakehi, Japan