東北の世界遺産・天台宗・医王山・毛越寺(もうつうじ)・岩手県平泉町
毛越寺本堂
奥州藤原氏による平泉の寺院は浄土思想を基調とする文化遺産である
毛越寺山門
毛越寺本堂(右)と国重文「毛越寺延年の舞」舞台(左)
毛越寺本堂の本尊薬師如来像
大泉が池 浄土思想による庭園の中核部
大泉が池と開山堂
本堂
大泉が池
開山堂 本山を開いた慈覚大師をまつる堂
遣水 日本でただ一つの平安時代遺構 毎年「曲水の宴」が催される
地蔵菩薩
常行堂と遣水
常行堂・摩多羅神
大泉が池
大泉が池
大泉が池
大泉が池
新渡戸稲造の芭蕉句の訳「夏草や兵どもが夢の跡」碑 新渡戸は国際連盟事務次長で岩手県盛岡市出身
宝物館 仏像、発掘品を展示
隣接する旧観自在王院跡・舞鶴が池 此処はもとは藤原基衡の妻が作った寺院である
旧観自在王院跡・舞鶴が池
旧観自在王院跡・大阿弥陀堂跡に江戸時代に建てられた御堂
旧観自在王院跡(左)脇の車宿跡と通路 玉石を敷く 写真外右手は毛越寺庭園
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