Kyoto Railway Museum



1964年の東海道新幹線開業から活躍した新幹線初代「ゼロ系」　同じものが英国の国立ヨーク鉄道博物館にある





SLの客車用牽引最終型　C62





電気機関車のEF型











一階フロア中央部の展示　左からN500系（山陽新幹線のこだまで未だ現役型）、特急月光、特急雷鳥





特急車両先頭のプレート





蒸気機関車の元祖・英国のロケット号の模型　1829年製











日本の蒸気機関車7100型　「義経号」模型





英国製蒸気機関車１８００型





0系の後継車両・100系新幹線先頭車両





中高年者にはなつかしい昭和時代の復元駅舎





特急こだま、特急くろしお他











鉄道ジオラマ（上下）　動くHOゲージの各車両が魅力的



鉄道ジオラマ　私鉄車両もたくさん登場し見ていて楽しい





壁面展示の蒸気機関車のプレート





雨降る扇形車庫前転車台のC61型と8500型機関車





転車台　奥に見えるのが動態走行実車のC62-2





扇形車庫のC59,C53,C51





扇形車庫のC58,D50,D52　左端が天皇御料車牽引の機関車





扇形車庫のC62,C55





扇形車庫のD51,B20





扇形車庫のC11,9600



　

扇形車庫のC56,1000





C11 324の運転席　SLファンにはシビレルかも





動態保存で今も客車を繋いで客を乗せるC62型２号車「スチーム号」　金300円也





現在の改装前には名称が「梅小路蒸気機関車館」で正面入り口になっていた　旧二條駅舎（京都市有形文化財）
現在は展示室の一部とスーヴェニア・ショップになっている

（内部リンク）
JR西日本・梅小路蒸気機関車館（京都府）




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