オーナーが旅で見つけた


旅の欠片
Fragments on Journey
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「たびのカケラ」です




世界でもっとも美しい風景のスキーエリア ドロミティ(通称:ドロミテ山塊) コルティナ・ダンペッツォ

(イタリア)

ここで一度滑ったら決して忘れられない風景 それは奇岩のつづく風景の連続である
夏の登山も冬のスキーでもその魅力は変わらない 因みに此処は世界遺産である

(Dolomite, 2007, Italia)

「戦争と平和」(タルトゥ・エストニア)
もっとも美しい風景のスキーエリア
ドロミテ山塊・コルティナ・ダンペッツォ(イタリア)
ン?なんか似ている(ワディラム・ヨルダン) 安らかに寝れ!(イタリー)
クイーンズタウン空港へアプローチ中の
ニュージーランド航空737-300機(NZ)
ワナカ湖畔の遅い午後の散歩
(ニュージーランド)
夕暮れのワカティプ湖畔の母子
(ニュージランド)
カナディアン・ロッキーの冬(カナダ) スイス・アルプス山上の休憩(スイス) カイス・ダ・リベイラ地区広場の行商
の老婆(ポルトガル)
ブダペスト・ファルカシュレート墓地の
老カップル(ハンガリー)
荒波の打ち寄せる大西洋岸のふたり
(モロッコ)
鳥取県・名所鍵掛峠から見る大山の紅葉
(日本)
ブダペストの秋・ドナウ河畔の恋人たち
(ハンガリー)
機上から見るモルゲンロート(カナダ) 津軽海峡上の雪雲に機影が映った
全日空機(日本)

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「戦争と平和」?
(タルトゥ・エストニア)

 この写真は「バルト三国」のひとつ、エストニア第二の都市タルトゥの市庁舎前である 市庁舎は赤白ピンクに塗り分けられた小振りの建物で最古の大学町・文化都市に相応しい

 その前にあるのが通称「キスする学生たち」といわれるステキな像、まあいわば「平和の象徴」であろうか ところが市庁舎前には連隊旗をもった何とも無粋な軍人たちがいた 彼らは「戦争の象徴」であろう

 実は後日の軍隊の儀式のために、本日この市庁舎前広場で事前演習が行われるのだ トラックで続々と軍人が集合してくる 次第に広場は物々しい雰囲気になっていった

 「平和は良いが戦争は嫌だ」という人たちは多い 当然である だが「バルト三国」のようなヨーロッパの小国では、長い歴史で周りの大国すなわちロシア、スウェーデン、ポーランド、デンマークなどに幾度も侵略され、現代ではソ連やナチス・ドイツに蹂躙されてきた 「独立した時代」よりも「占領された時代」がはるかに長い

 それ故此処の人たちは「独立と平和の尊さ」をよく知っている 社会主義の「ソ連」に支配されていた時代の1988年この国から始まった「歌う革命」が後の「ベルリンの壁」崩壊の先駈けとなった 武器を使わずに平和な独立国家になった 「社会主義」が崩壊したからである

 ところが現実はそう甘くはない 小さな国でも小さな民族でも武器を取ってた戦わなければならない時代がある 小国ヴェトナムは世界最大の軍事国家アメリカと戦い、多大の犠牲を払いながら後に「独立」した フランスのレジスタンスは小火器だけでドイツ占領軍と戦った 小国であるが、世界でもっとも有名な「永世中立国」スイスは現在でも国民皆兵の軍隊を持つ 

 そう考えると、一見矛盾したようなこの光景だが、「平和のために戦う、自国を守る」軍隊は全世界が武器を捨てる日まで必要なのであろうか


                                                                        (Tartu, Estonia, 2016)

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ン?なんか似ている
(ワディラム・ヨルダン)


 ここは「アラビアのロレンス」でよく知られるヌビア砂漠の「ワディ・ラム」である 赤に近い世界に並ぶ奇岩が連なる惑星の様な光景に人気が高い 私にとっても、高校生の時に見たアカデミー賞作品賞「アラビアのロレンス」を見た時からずっと来たい場所であった もちろんこの辺りは長く砂漠の民・遊牧民ベドウィンの住んできた土地であり、彼らだけの生活の場所であった 

 そういう場所も否応なく現代史に巻き込まれた それが帝国主義間の戦いであり、オスマントルコと西欧諸国の葛藤であった またそれにそういう大国からの独立を願うアラブの民が立ち上がった そういう時代に出てきたのが「ロレンス」であった 彼はこの土地とアラブが好きになり、理想を持っていたロレンスは彼なりに大活躍した しかしそれも母国イギリス帝国主義の「都合」で押しつぶされてしまった 映画もそういう描き方をしていた

 さて写真の方だが、今は観光客相手に生活するベドウィンの観光ラクダである たまたま座っていたのだが、それがバックの岩山にそっくりだった 皆さんにはどうってことない写真であろうが、私にはやはりラクダこそこの地にもっともフィットする動物に見えた

                                                   (Camel at WadiRum, Sep.22, 2010, Jordan Kingdom
 

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「安らかに眠れ!」

(イタリア・ローマ・コロッセオ)

 此処はイタリア・ローマのローマ遺跡であるコロッセオ(コロセウム)傍である 二十数年ぶりに訪れたコロッセオだったが、時は冬まっただ中で、流石「世界最大の観光国」でさえも閑散期であった ここでも観光馬車も観光「ローマ剣闘士」も様々な物売りたちも暇をもてあましていた 私がコロッセオに入る前に彼の姿を見てから小一時間、出てきた時に馬車の位置も彼の姿もまったく同じであった 馬も手持ち不沙汰だろう およそ客商売でここまで「天真爛漫」に安らかに眠る人は見たことがなかった 
 
 彼の足の様子・位置といい、彼のあどけない寝顔といい、これは「天国」の夢を見ながら寝ているに違いなかった たまに馬車に乗りたいと思う観光客でさえ、「邪魔してはいけない」と想うに違いない それはそれでいいのだが、きっと彼のこの日の売り上げは僅少であるだろう アーメン!

          
                                          (Tourist-coach man at COROSSEO, Rome, Italy, Dec., 2009)

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クイーンズタウン空港へアプローチ中のニュージーランド航空737-300機
(ニュージーランド・南島)

 スキーの魅力に負けて、また今年も来てしまったニュージランドの南島 クイーンズタウン空港に近づいているNZ航空機である 毎度不思議なのだが、高度をどんどん落とす時に周りの山々より低くなってしまうことだ 「何かの操縦ミスではないか?」と思うほど降下してゆき、スキー場が真横かやや上に見えてくる つまり谷間を飛んでいるのだ それがセスナ機やヘリならふつうともいえるが、何十mもあるボーイング機がフラップを下ろしながらゆっくりと浮かぶように飛んでゆく この写真でも谷間のボートの人の顔がはっきり見えている その側に我が機もしっかりと映っている 私は気が小さいのかいつもハラハラしている

 
実は目的地(ZQN)に近づくには他にもコースはあるらしいのだが、空港直前に急激に高度を落とす必要があるらしい だから仕方がないのだが、天候が悪い時にはこれで大丈夫なのだろうか? 谷は湾曲しているので、直線の電波を発するビーコンは使えないはずだ 目視中心の場合には悪天候では操縦が難しい まさかカンだけで操縦?!・・・などなど思いながら仕方なく命を預けている どなたか私が安心する情報を教えていただきたいものである
          
 
   (NZ Boeing 737-300 approaching Queenstown airport along the narrow valley, South-island, New Zealand, Aug. 2009)

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ワナカ湖畔の遅い午後の散歩
(ワナカ・南島・ニュージーランド)

 ニュージーランド南島はかなりの部分が山地である そのうちの南半分がいわゆる「サザン・アルプス」で、最高峰クック山(現地マオリ名アオラキ3754m)もこの中にある その周辺には多くの湖や沼があり、山の斜面には多くの滝やそれに続く小川が展開する そういう湖の一つに「ワナカ湖」がある 湖岸はほとんどが「自然堤防」かそれに近い したがって、日本の湖のような「人工的」な感じはなく、昔のままである さすがに町の側の湖岸は日本と変わらないが、最も違うことは木々が多くケバケバしい看板がないこと、多くの野鳥が湖畔の遊歩道まで来て歩き回っていることである 

 当地ではもちろん、ヨーロッパ・アルプスでもカナダでも野生動物は概して「人間を怖がらない」ことが多い あの米国の首都ワシントンにあるホワイトハウス前の公園のリスでさえ、人間の手からパンくずをもらっていた 彼らにとって「人間は脅威」ではないのであろう 簡単に言うと、「いじめられていない」のである いちどいじめられると次からはもう近寄ってはこない これは人間でも同様である 基本的には野生と人間は「共存」「共生」しているのだ それは人間が餌ばかり与えて「甘やかせる」ということではない もちろん人間は家からパンくずを持ってきて与えることもあるが、度を超すことはない また彼らは餌はやっても鳥・動物に触れることはない つまり、「動物園の動物」になってしまうことはない

 こういう「自然体」の関係のなかで育った子供たちも、動物を甘やかすこともいじめることはない この写真のような当たり前でふつうの関係である 一緒に生きている こういう穏やかな風景は、この国の各処で見受けられる それらを見るたびにこちらも「ほのぼの」してくるのである

          
 
   (Family's walk along the Lake Wanaka shore in the late afternoon, Wanaka, South Island, NZ, Aug. 2008)(Photo transferred to Black&White)

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夕暮れのワカティプ湖畔の母子

(ニュージーランド・南島・クイーンズタウン)

 ここはニュージランド、南島の美しい町・クイーンズタウンのワカティプ湖畔の夕暮れ風景である 氷河地形に囲まれた当地は、景色が大変魅力的である 何よりも自然の造形が感動的でさえある どちらにカメラを向けても絵になるのである そういう町の湖畔は朝な夕なにほのぼの風景が広がる この時もパパはパンくずをばらまいて鳥を集め、ママは愛娘(まなむすめ)を記録に残そうとデジカメを構えていた そういう場面をいただいたのがこの写真である きっとこの娘は愛らしい性格になるのだろう 私は微笑みながらシャッターを切っていた
          
 
                 (At lakeside of Wakatipu-lake by Queenstown, South-island, New Zealand, Aug. 2008)

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カナディアン・ロッキーの冬
ウィスラースキー場から望むカナディアン・ロッキーの峰々(ブリティッシュ・コロンビア州)

 今は真夏、ここ岡山は先日38度を記録した これは岡山地方気象台の記録だそうである 昨今の日本の気温はとても「正常」とは言えない 初老の私たちの少年時代は、「今日はとても暑い」といっても30度+であった記憶がある 現在「30度」といえば、「やや涼しい」とさえ思えるようになった 正月明けに、庭にはナメクジが出没し、5月に蚊が飛び交う光景は、確かに異常である

 こういう時には、冬に行ったスキー場の写真を見て、「涼をとる」ことにしている この写真はカナダのウィスラー・スキー場のものである コースの途中で止まって撮ったショットであるが、この「神々しい」ともいえるショットは、いつまで見られるのであろうか? やはり「地球を滅ぼすのは人間」なのであろうか?大変悲しい思いだ いちばん脳が大きく、いちばん知能が進んだはずの人間が、今でも殺し合いそして「地球温暖化」防止の合意さえ出来ない

 このまま行けば、誰もが分かっている「地球の最期」があと何年でくるのか?原始猿も類人猿も決して地球を滅ぼさない 「地球の消滅を座して待つ」しかない人類は、悲しいことにオランウータンやチンパンジーよりも劣った「ほ乳類」かもしれない

          
  (A view from Whistler Skiarea, B.C., Canada, 2006/ Written in August 4, 2008)
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アルプス山上の休憩

シュトックホーン3532mの岩場で・ゴルナーグラート/ツェルマット地区・スイス-アルプス

 日本人にも人気が高いスイスのマッターホルンMatterhorn、そしてそのベースになるのが、ツェルマットZermattの町である この町のどのホテルの窓からもマッターホルンが見上げられる ここから見るその山は形が素敵である いかにも氷河に削られた-という様子がよく分かる(裏側のイタリア・チェルビニア側から見るとそういう切れ込みはなく退屈な山だが・・・・)

 しかし、そこよりもその山がより美しく見えるホテルがある それがゴルナーグラート鉄道終点にある「ゴルナーグラート・クルム・ホテル」である 標高3300mにあるホテルはやはり空気が薄い それにトイレやバスは各部屋になくフロアーの突き当たりにある それにも拘わらず、外のベランダ・レストランと合わせ、大変チャーミングなホテルである 景色が大変な「ご馳走」なのである

 どの部屋も窓がマッターホルン側にあって、「モルゲンロート」で刻々と色が変化してゆくのをベッド上から眺められるのだ 早朝太陽が昇りかけるとホーンは薄暗いシルエットから赤くなり、やがて山上から光が差し明るくなって行く しばらく見ていると、谷底からしだいに雲が上がってきて、山にかかってゆく こういう素晴らしい景色は、谷底のツェルマットでは見ることは出来ないのである

 そのホテルで朝食をいただき、準備をして妻とシュトックホーンを目指す 夏でも雪が解けない3300〜3500mの山道は傾斜こそ緩いが、足が水分の多い雪に一足ごとに30cmはめり込んでゆく これで時間が過ぎてゆく 途中で連絡ロープウェイに乗ってまた歩く 空気が薄いので、しばらく歩いてちょっと休む-の繰り返しである

 途中でドイツ人のファミリーに出会った やはり同じ峰を目指していた 私の習いかけのドイツ語を言ってみた 少しは通じたが、「君のドイツ語はバイエルンの方言だね」と言われた NHKのドイツ語で覚えた発音であった 私のドイツ語はベルリンのではなかったのだ そのファミリーと一緒に登り、休んだときの写真が上の物である 更にオマケがある ホテルまで帰ってから、私は高山病と風邪で、一日中寝てしまったのである 今から23年前の話である

          
(写真は加工してあります)(Stockhorn, Zermatt, Valais, Suisse, July, 1984)


内部リンク:アルプス・ツェルマット1984Zermatt
外部リンク:シュトックホーン(ベルナー・オーバー・ランド)s
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カイス・ダ・リベイラ地区広場の行商の老婆(ポルト/ポルトガル)
 
 世界遺産のここの歴史地区は観光客も多い そういう場所にパラソルとほんの僅かの商品(干し魚と卵)だけおいて「商売」をしている老婆が居た 着古しほころびた上着などいかにも豊かではない外見である また傍らのパラソルさえ向こうのレストランの物かもしれない 売れるかどうかも分からない商品が、仮に全部売れてもなにほどの金になるのだろうか それでもあまり気にはかけていないらしい 顔見知りらしい女性と静かに話しをしていた

 さて、ますます観光客が訪れるようになったこの町はまた歴史も古い ローマ帝国時代の町名がのちに現在のポルトガルの国名になったという 良港を持つこの地は14〜15世紀に海外展開の母港となったし、またエンリケ航海王子がモロッコに攻略した時にはその出発点にもなった またここの「ポルト・ワイン」はその強い個性から世界にも知られた

 しかしそういう「講釈」よりも、この町はまず肌で感じたいのである この町の魅力は歩いてみると分かる まずドゥロ川沿いの一帯がすてきである 大都市の大きな川なのにゴミがない、水がきれい、建物がキレイなのである また日本で見る屋上の看板や電信柱やケバケバしい広告や店の看板がない これらがないだけで町がどれだけ落ち着くのだろう 何か「ホッとする」町なのである

 世界遺産指定の歴史地区カイス・ダ・リベイラにはカテドラル、教会、公園、雰囲気のよい石畳と石の階段、エンリケ航海王子の家などすてきなスポットがいくらでもあるのだ この地区側の川岸には個性あるレストランが軒を連ねている といっても、外の大きなパラソルのテーブルで、景色を見ながらワインを飲みながら食べるのであり、立派な調度品に囲まれた三つ星のレストランではない

 そこで歩く人々は決して東京やニューヨークのようにせかせかとは歩かない 人間が本来持っている速さで歩くのである 地元の住民は挨拶を交わしながら通り過ぎる こういういい町には「また来たい」と思わせる魅力がある 同じ港町でも隣国スペインのバルセロナ、南仏のマルセイユなどは「一度だけでよい」が、ここは次は妻と二人で来たいと思う そういうチャーミングな町なのである

(Port, Portugal, Nov.,2007)

内部リンク:ポルトガル第二の都市・魅力ある世界遺産・ポルト

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ブダペスト・ファルカシュレート墓地の老カップル(ハンガリー)
 
 キリスト教の大きな行事「万聖節」の前日、この市最大の墓地は賑わっていた 日本でいうと、彼岸の初日のようなものだ 信仰の厚いハンガリー人は家族総出で墓参りに行き、日本以上の花を墓の回りに飾り立てて帰って行く 墓はいわゆる西洋式の他に、写真のようなアパート形式の物も多く見受けられる そういう写真を撮っていたら、写真のふたりが現れた男性はもう齢八十に達しているかも知れない、そして婦人は七十代だろう そのふたりが手をしっかり繋ぎ、ゆっくりしっかりとやや上りの道を踏みしめて歩いていた なにげない所作ではあるが、私には素敵に思えた 日本の高齢者はあまりこういうことはしない この彼らにはもう孫もひ孫も多くいるだろう 彼らの歳なら数度の戦争も嫌な「社会主義の時代」も経験したことだろう しかし今こうしてふたりとも生き延びている まだ足腰も大丈夫だ そして誰かの墓に詣っている それが息子の墓でなければ良いのだけれど・・ 私は写真を撮りながら、彼らの長命を願わずにはいられなかった 

(Budapest,Hungary,Oct.,2005)
内部リンク:ハンガリーの旅
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荒波の打ち寄せる大西洋岸のふたり(モロッコ・首都ラバト郊外

 モロッコは有名なジブラルタル海峡を挟んで地中海と大西洋という二つの大海に面する東西に長い国である ここ首都ラバトは海峡の西側、つまり大西洋側である 地中海側と比べて波は高く荒い その風も強く波も激しく打ち寄せる海岸で中年夫婦と思しきカップルが体を寄せて話している 家のことか子どもたちのことだろうか 潮騒と風の音が姦しい  

(On the Atlantic Ocean beach near Rabbat, Morocco, Dec.2006 Digital camera: Sony F828) (走るバスからガラス越しに撮影)

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鳥取県・鍵掛峠から見る大山の紅葉

 この写真はすでに「私の写真館」に載せています 二日前に大山で初冠雪と聞いて出掛けました 雪は岩陰に幾分残ってはいましたが、昨日ほとんど消えたようです 昨日だったら、写真上方には白い雪が写っているはずでした 残念ですが、まあまあこんなものでしょうか


(鳥取県・大山・Nov9.2006 Digital camera: Sony F828)
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ブダペストの秋・ドナウ河畔の恋人たち

 ハンガリーの首都ブダペストは「ドナウの真珠」と呼ばれる大変すてきな町です そのドナウ川そばにある小さな公園は紅葉の真っ最中、川向こうのブダの丘をバックにして、恋人たちがなにやらお話ししています 秋の日の陽が傾きかけた止まったような時間です

(2005/11, Budapest, Hungary, Digital camera: Sony F828)


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機上から見る朝焼け

 アジア以外の「海外」に行く時には必ず「機内の夜」がくる 食事の後は映画、その後は乗務員の指示で窓のシャッターを無理に下ろす まだ体感的、時間的には「日本時間」、そしてまだ旅は始まったばかり、未知への期待、旅の軽い高揚感もあって「寝られない夜」が来る それでも規則的なエンジン音と高度一万bのアルコールがいつの間にかの眠りを誘っていた ふと目が覚めると、まわりの乗客は心地よさそうに眠っていた 少しだけシャッターを上げ外を見ると、空にはたくさんの星、向かっている方向は東、次第に明るく赤くなってゆく空、すでに次の一日が始まろうとしてた

(エア・カナダ/カナダ上空/l'ete, 2005 Digital camera: Olympus Myu15)


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津軽海峡上の雪雲に機影が映った全日空767-300機

(岡山-札幌千歳間のANA機上より OKJ-CTS,Jan.2005 Digital camera: Olympus Myu15)



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