歴史ポイント・史跡巡り
Famous and well-known spots in the History
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 歴史が好きな筆者(サイト・オーナー)は旅先で有名な歴史事件や歴史的人物に関する場所を訪れるのが大好きである むかし起こった場所に行っても、その事件が目の当たりに見られるわけではない それでも行くのは、一種の自己満足かもしれない 当ホームページの他の項目で載せられなかった写真や特に大切で再掲したい物を集めてみた 旅と歴史がお好きな方にはその現場を参考までにお見せする

(下)1815年、ナポレオンが当地で英・蘭・プ連合軍に敗北し、彼のすべてが終わった古戦場跡<ワ−テルロー
ライオン像の丘(ベルギー)

La Butte du Lion, Waterloo, Belgium

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アジア
Asia ヨーロッパ
Europe アフリカ
Africa
北アメリカ
NorthAmerica 南アメリカ
SouthAmerica オセアニア
Oceania

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アジア
Asia
映画「戦場にかける橋」でしられるクウェー(クワイ)川の鉄橋 第二次大戦中に、
「英領印度」への侵攻を目指す日本軍は、連合軍捕虜や現地民を徴用し、
泰緬鉄道を建設したが、厳しい労働により多くの者が死亡した (タイ・カンチャナブリ)
"The Bridge on the River Kwai" Kanchanaburi, Thailand
日本と台湾はいろいろな意味で深い関係にある
日本でも「国姓爺合戦
で知られる
安平古堡にある 「民族英雄」鄭成功の像 母が日本人である (台湾・安平)
National Hero: Zheng Chenggong statue, Anping,Taiwan

1895年から1945年まで、日本の「台湾経営」の中心であった 旧台湾総督府
現在は「中華民国」(台湾)の総統府になっている
あの
後藤新平が台湾の近代化に尽力したのは有名である (台湾・台北)
       Ex-the Governor-General of Taiwan, at Japanese Colonial times,Taipei


トロイ(イリオス・世界遺産)の「トロイの木馬」(再現)
ギリシャ神話の
トロイア戦争にでてくるギリシャ軍によるトロイを陥落させた木製の
装置で有名 有名な
シュリーマンに発掘された場所が、一応その場所と特定
されている 彼は長い時間と多額の費用と信念で何層にも渡る遺跡を発掘したが、
素人としての発掘は遺跡全体を大きく傷つけたのも事実である (トルコ・トロイ)
Troy ruins, Turkey
ベルガマ遺跡ベルガモン王国・世界遺産)
ヘレニズム時代、ペルガモン王国の首都であった あのアレクサンダー大王の系譜を
継ぐギリシャ系の国家である 此処の図書館は有名な
アレクサンドリアの図書館
次ぐ規模であったという トラヤヌス神殿はベルリンの
ペルガモン美術館
そっくり移築された (トルコ・ベルガマ)
Bergama ruins, Turkey
東西歴史の十字路・アヤ・ソフィア・モスク(世界遺産)
この町は
コンスタンティノープル、ビザンチン、ビザンチウムど何度も名前を変えた
東ローマ帝国の首都であった 東方正教の大本山であった聖堂が、
のちにイスラムのモスクに変更され、周りの尖塔(ミナレット)が加えられた
その壮大な外観は遠方からも望めるランドマークである 
(トルコ・イスタンブール)
Aya Sophia Mosque(St.Sophia), Istanbul, Turkey
スルタンハン・キャラヴァン・サライ(宮殿)
日本語にすると、「
隊商宿」 こう聞くと日本人はなんとなく「木曽路の民宿」が
浮かんでくるが、トルコでは皇帝などが作らせるような「
シルクロード」を
往来する商人や役人などが馬を替え、宿泊する大規模な宮殿様建物である
中国では
古代の「駅」がこれに当たる こういうものは国内にまだ100位残っている
写真はその門で、大街道脇に石の城壁に囲まれて今でも健在である
元は
セルジュク・トルコの時代に大いに作られ、交易で栄えたのである (トルコ)
Kervansaray,Turkey
「トルコの国父」ケマル・アタチュルク
長い
オスマン・トルコ時代に取って代わったのが、「トルコ革命」を起こした
ケマル・パシャ(アタチュルク・アタテュルク)
である 彼は帝政に代わった共和制の
初代大統領になって、様々な「近代化」を推進した 
イスラム色の強い国で
「女性の解放」や「イスラムの非国教化」など近代国家にふさわしい政策を行った
しかし紙幣や空港名、公式の場での肖像・写真など「個人崇拝」が過度に推進
されたのも事実である
 (トルコ・アンカラ)
Kemal Ataturk Memorial, Ankara, Turkey


始皇帝・兵馬俑(へいまよう)坑博物館
の始皇帝はいろいろな意味ですごい 領土は小さいながら一代で帝国を作り、
万里の長城の基礎をつくらせ、大宮殿を造営し、そしてほぼ一代で滅びていった
そういう古代の「ロマン」の痕跡のひとつが
兵馬俑である 今でも此処を訪れる人は多い
(中国・西安郊外)
Terracotta Army Museum, Qin Dynasty

玄奘三蔵の寺・大慈恩寺
小学生でも知っている「三蔵法師」と「
三国志」 三国志は後世のフィクションであるが、
僧・玄奘三蔵は実在した 多くの困難を経て
天竺(印度)に行き、仏教典をもち
中国に戻った その経典を漢訳したのが此処長安(現在の西安)の
大慈恩
であるそのシンボルでもあるのが写真の
大雁塔である この上部に上って見渡すと
当時の長安と変わらない景色が今も望めるのである 
(中国・西安)
Xuanzang's temple,Tang Dynasty

紫禁城(故宮)
明清
など歴代中国皇帝の宮殿はスケールもでかい 数々の歴史映画にも登場する
この宮殿は今も健在で、天安門広場を前に威容を誇っている 一部が「
故宮博物館
として多くの文物を展示している観光客の多いスポットである (中国・北京)
Forbidden Palace, Beijing, China
高昌古城(故城)
前漢
時代に屯田兵を置いたのがその起こりらしい 唐時代の高昌国はあの玄奘三蔵
が一時的に幽閉され講義をしたとされている 中国シルクロードを旅する人が訪れる
場所であるが、今ではかつての賑わいは見られない (中国・ウィグル)
Gaochang(Karahoja),Uyghur 



シルクロードの至宝:敦煌・莫高窟

南北朝時代
から始まる石窟の歴史は後世の清代まで続いた 往年のNHKの連続
シリーズ 「シルクロード」はその魅力を十分伝えた 特に傑作が多いのは唐代に
作られた第45窟である 良くも破壊されずに残ったものだと思われるほど美しい
(中国・
敦煌郊外) Mogao Caves, Dunhuang, China
惨劇のあった「二二八和平公園
日本植民地時代からあった公園だが、1947年2月28日に起こった
事件の場所である 中国からきた
蒋介石国民党が台湾人(本省人)を
武力弾圧し数千人が殺された 以後国民党が台湾を支配し続ける*
(台湾・台北)*注2010現在民進党
228 Peace Memorial Park, Taipei, Taiwan


西大門刑務所(跡・現博物館)
日本の植民地時代に反日・抗日の韓国人をここに収容していた 内部は今は博物館として
公開されている 内部の人形による再現展示は日本人としては辛いものがある
(大韓民国・ソウル)
Seodaemun Prison, Seoul, Korea

霧社事件」のあった日本人学校跡(現・台湾電力用地)
同じ元「日本植民地」でも比較的「対日感情」が良い台湾であるが、1930年に
山岳民族が「反乱」を起こした 日本警察宿舎や学校を襲ったのだが、
これに対して日本側は軍隊まで動員して大弾圧を加えた その結果、多くの
台湾人が殺害された (台湾・霧社)
Musha Incident, Taiwan
ユネスコ文化遺産・ローマ神殿跡 バールベック遺跡(レバノン)
ベカー高原にあるローマ遺跡 もともとはフェニキアの神であったがのちに
ギリシャ・ローマ系の神と習合した 世界でも有数の「ローマ神殿跡」である
Baalbakk Roman ruins, Lebanon
ユネスコ文化遺産・八世紀のウマイア朝神殿跡 アンジャール遺跡(レバノン)
現存のイスラム遺跡で珍しいイスラム早期のウマイヤ朝時代の夏の離宮
保存状態は良くない
Anjar ruins, lebanon
ユネスコ文化遺産・十字軍の城塞跡 クラック・デ・シュヴァリエ(シリア)
十字軍時代の聖ヨハネ騎士団の本拠地 守備に有利な山上にあり強固な造りのため
ほぼ完全に残る 当時の築城がよく分かる城郭
Le Krak des Chevaliers, Syria

ユネスコ文化遺産・ローマ都市跡 パルミラ遺跡(タドモル・シリア)
BC1c〜3cまではシルクロードの中継都市として発展した ローマに服属した後も
ペトラの通商権を引き継いだ のちパルミラ王国のゼノビア女王の時代には
エジプトの一部まで支配していた 後ローマに攻められ滅ぼされた
Palmyra Roman ruins, Tadmor, Syria
ユネスコ文化遺産・世界最古ウマイヤドモスク 古都ダマスカス(シリア)
世界中にある多くのモスクのなかでも由緒あるもの 内部に聖人ヨハネの墓がある
ここの外部に十字軍を退けたアラブの英雄・サラディンの霊廟がある
Omayyad Mosque, Damascus, Syria
ユネスコ文化遺産・古代エジプトからローマの遺跡跡 古代都市ボスラ(シリア)
BC14cから歴史に現れた都市である のちナパテア王国の最初の都市となる
しかしローマ・トラヤヌス帝時代に征服され、ローマの都市となった
Bosra ruins, Syria
ユネスコ文化遺産・ローマ神殿跡・「インディジョーンズ」の世界 ペトラ遺跡(ヨルダン)
古代ナパテア王国の首都・砂漠隊商の中継基地 写真のエル・カズネ(宝物殿)が有名
のちにローマの支配下に置かれる
Petra ruins, Jordan
モーゼ終焉の地とギリシャ正教会のモザイク ネボ山とマダバ(ヨルダン)
イスラエルの民を率いてエジプトを脱出したモーゼは数十年彷徨った後、
この山に辿り着くが、神は彼が「乳と密の流れる」カナンに入るのを許さなかった
Mt.Nebo, Moses death-place, Jordan



アレクサンダーからビザンチンまでの遺跡 ジェラシュ・ローマ遺跡(シリア)
古代にはゲラサと呼ばれたローマ時代の遺跡 中東では保存状態の良い遺跡肥沃な
土地、交易に恵まれた場所柄で栄えたが、ササン朝ペルシャ時代に衰退した
Jerash Hellenism and Roman ruins, Syria
万里の長城
中国・漢代の物といわれる長城 あの始皇帝の秦時代より前からあった
といわれているが、ほとんどは写真のような土製である 高い場所は狼煙台跡か?
日本人のイメージの立派な石製の物はほとんどが明・清代である
Great Walls of Ancient times, China

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アフリカ
Africa
世界遺産・カスバ
132年間フランスの植民地であったアルジェリアは、このカスバを拠点として、独立の
戦いを行った 累計百万を越えると言われた犠牲をだして1962年にようやく独立した
それを描いた伊ア合作映画
「アルジェの戦い」は「ヴェネチア映画祭金獅子賞
(グランプリ)」受賞の秀逸作品であった (アルジェリア・アルジェ)
Kasbah, Algier's Oldest area, Algeria
世界遺産・スフィンクス・ピラミッド
世界で知らない者はないギザのスフィンクスピラミッド これを見ずしては古代史は
語れない 世界中から観光客が絶えない (エジプト・カイロ近郊ギザ)
Sphinx and Pyramids, Giza, Egypt


預言者モーゼが「十戒」を神から与えられたと言われる通称シナイ山
(2285m・現地名ガバル=ムーサ)頂上で日の出を見る人たちこの雄大で神秘的景観を
見るため、宗教を問わず世界中からやってくる (エジプト・シナイ半島)
Mt.Sinai, people waiting sun-rise, Sinai peninsula, Egypt

「アフリカのノートル・ダム」教会(Notre Dame d'Afrique)は130年以上もフランスの
植民地
であったこの国における「キリスト教の窓口」である 1872年ビザンチン様式
アルジェ郊外の地中海を見下ろす丘に建てられた「
帝国主義とキリスト教」の
関係が分かる ここの外壁には「黒いマリア像」があるが、それも象徴的である
(アルジェリア・アルジェ郊外) Notre dame, Algiers, Algeria
世界遺産・ティムガド・ローマ遺跡
地中海沿岸の北アフリカ側にも多くの
ローマ遺跡が残る それはエジプトからリビア、
アルジェリア、モロッコに及ぶ アルジェリアでは主な物だけでも、
ティムガド、ジェミラ、
ティパサ、シェルシェル
・・など良い保存状態も多い 写真のティムガドはローマ最盛期
時代、
トラヤヌス帝によって作られた (アルジェリア・バトナ近郊)
Timgad Roman ruins, Batna, Algeria

スエズ運河
フランス外交官レセップスの指揮で1859年から10年かけて作られた 150万人の
エジプト人が動員され、12万5千人がコレラで死亡結果、
喜望峰まで回らずにヨーロッパ
とアジアがつながった 資金難からエジプトは株を英国に売り渡した 以後英国が
この運河を支配し、
大英帝国内のインドなどを支配した 写真は「ムバラク平和大橋」
上から撮影(エジプト・アフリカ−シナイ半島の
スエズ地峡
Suez Canal, Egypt

世界遺産・ムザブの谷・ガルダイーア
世界最大砂漠のサハラ、その中の最大のオアシス・ガルダイーアは世界遺産・ムザブ谷
の中心である 本来は5,6の地区から成り立ち、それぞれが写真のような尖塔を持つ丘
を中心に市街を構成している 他で迫害された
イスラム教徒・イバディが作ったとされる
フランスの大建築家コルビュジェが絶賛した町である(アルジェリア・ガルダイーア)
Oasis Ghardaia, M'zab, Algeria
「クレオパトラの娘の墓」といわれる古代モーリタニア王族の円墳
アルジェから西の地中海を見下ろす丘上にあるが、内部に副葬物はない
(アルジェリア・ティパサ近郊)
Le Tombeau de la Chretienne, mausolee des Mauritaniens, Algeria








世界遺産・(危機遺産)・ティパサ・ローマ遺跡
海岸にある珍しいローマ遺跡だが、都市跡や水道橋の一部が残る
(アルジェリア・ティパサ) Tipasa Roman ruins, Algeria

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北アメリカ
NorthAmerica
サンフランシスコ港(フィッシャーマンズウォーフ)から見たアルカトラス島(奥)
当時、「潮流が早く脱出不可能」と喧伝された ギャングのアル・カポネが
収監されて有名になった監獄島 現在は博物館となり観光船が出ている
(アメリカ・サンフランシスコ) Port of San Fransisco,USA

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ヨーロッパ
Europe
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南アメリカ
SouthAmerica

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オセアニア
Oceania

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To be continued・・・・・
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