わたしたちが行った美術館・博物館
World museums we visited and savoured (Revised edition)

ロシア・サンクトペテルブルク・エルミタージュ美術館 The State Hermitage Museum, St.Peterburg, Russia

各写真上にリンクがあります Latest update: August, 2014


Preface

 
美術館・博物館訪問は、わたしたちの旅の目的のひとつである。コンサートなどと違って、「休館日」さえ確認しておけば、安い料金で「世界の美術・工芸品」が心ゆくまで見られるのである。ただ、本気で見るとなると、ひとつの所で最低丸一日かかるのが、欠点?ともいえるが、好きな人間なのでそれはまったく気にしない。日本のツアーなどで、「ルーブルと大英博物館と・・・・を回る8日間ツアー」などと宣伝したりしているが、あの日程では「見た」ことにはならず、「行った」だけだろう。惜しいことである。


 世界の「先進国」を見ると、この手の建物や展示物、収蔵品の豪勢なことに気がつく。これらの国々が、歴史上アジア、アフリカの国々から文物を「奪って」きたこともあるが、こういう文化的なものを大切にしてきた歴史的経緯もあるだろう。こういう文化的な施設が充実した国が、「文化国家」とも言えるだろう。西欧の博・美術館では、若い画学生が模写やスケッチをしている姿をよく見かける。タダ「見せる」だけではなく、学習や「文化の継承」も怠りない姿が見てとれる。



 わたしの場合は、現代アートや抽象芸術は苦手で、だいたいパスすることが多い。個人的好みでいうと、アンプレッショニスト(印象派)が大好きである。そのなかでも風景画が好きで、南仏ドライヴ中に見た「サント・ヴィクトアール山」は、絵と重ね合わせて感動ものであった。印象派以外のものでも、スペインのバルセロナの「ピカソ美術館」へ行ったときは、彼の具象画の上手いのには驚いた。しかもごく若いときの作品である。ああいう人を「天才」と呼ぶのはよく理解できる。


 アメリカ・ヨーロッパの美術館は、入場料がないことがある。代わりに「寄付・献金」をリコメンドするが、たいていの日本人は「タダ」と勘違いする傾向にある。館の運営には、莫大な費用がかかっていることに、気がついていないらしい。こういうところが改まらないと、日本人はまだまだという感じがする。入場料は館の中に入るためのお金ではなく、良いものを見るための対価、文化財の保護に協力、又は芸術活動へのサポートと考えるべきであろう。
以下私たちが訪れた美術館、博物館又は相当する施設を、主観と独断のコメントをつけ、紹介したい。


 美術館・博物館写真集
(上クリック)

英国・ロンドン・大英博物館 The British Museum, London, United Kingdom

フランス・パリ・ルーブル美術館 Galerie Commercial Carrousel du Louvre, Paris, France

英国・エディンバラ・スコットランド国立美術館 The Scottish National Gallery, Edinburgh, Scotland

フランス・パリ・オルセー美術館 Musee d'Orsay, Paris, France


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外国美術館・博物館に飛ぶ
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Picasso museum, Espana



国内美術館・博物館に飛ぶ
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美術館・博物館写真集
(Part2) Skip to Musems' Photo Album


プラド美術館
ヴェラスケス:ラス・メニーナス

Velazquez: Las Meninas
with UCHINOーKAMISAN @Prado Museum, Madrid, Espana

外国
国名表記はアルファベット順(Countries in Alphabetical Order)
の印はオーナーのお薦めはオーナーの準お薦め 館名後の数字は行った回数
国名 都市名 美術館・博物館名 説明・備考
アルジェリア

ALGERIA 
(ALGERIE)
アルジェ バルド美術館 2 アルジェリアの19cまでの民俗を知りたい人にはよい
古代博物館 2
ティパサ 国立博物館 2 ローマ帝国の遺跡出土品が中心
シェルシェル 国立博物館 ローマ帝国の遺跡出土品が中心
オーストラリア

AUSTRALIA
メルボルン 国立美術館 オーストラリアでは西洋名画のコレクションは少なく、ローカルとアボリジニ関係が展示の中心である
シドニー 国立美術館
キャンベラ 国立美術館
オーストリア

AUSTRIA
(Oesterreich)
ウィーン 美術史博物館 2 この国のみならず欧州を代表する物 マリア・テレジアのコレクションがベース。すごい収蔵品。ベラスケス、ブリューゲル、イタリア絵画などは楽しめる。
自然史博物館 上の向かいにある 岩石、化石から始まって何でもあり!絶滅した「モア」の化石も 理科が好きな小中学生はイイだろう
シェーンブルン宮殿 2 言わずとしれたハプスブルグ家の離宮であるが美術品も多いので入れた あのマリーアントアネットの部屋も見られる
オーストリア美術館 ベルヴェデーレ宮殿にある。クリムトはお薦め!
民俗学博物館 アジア、中近東、アフリカの民俗関係展示、日本、中国関係も結構ある
ホフブルク宮殿 2 ハブスブルク家の宮殿、悲劇の美女「シシー」の大肖像画や調度品が素敵
ザルツブルグ シュロス(城)博物館 兵器もあるが、ギョッとするのは拷問道具!
レジデンツ 調度品や装飾品が見物。ミュージカル映画「サウンド・オブ・ミュージック」にも登場
モーツァルト博物館 (生家)彼の生まれた部屋はとても小さい。ピアノや衣装など当時を偲ばせる。
ベルギー

Belgium
ブリュッセル ブリュッセル王立美術館 ルーベンスはもちろんだが、キリスト教関係の宗教画のコレクションはピカイチで、研究者にはたまらないだろう 建物内部も雰囲気が素敵である
アントワープ アントワープ王立美術館 建物も立派で王宮風、ルーベンスは中央の大きな部屋をもらって作品が目白押し
ノートルダム大寺院(カテドラル) 寺院だが、ルーベンスの最高傑作「キリストの昇架」他の超大作が3,4点ある 必見の価値あり
ルーベンスの家 さすがに外交官だった画家だけあって家も庭も立派、広いアトリエに作品も大作があり、職人を抱えた大工房で作品を量産した雰囲気が窺いしれる
カナダ
CANADA
ヴァンクーヴァー ヴァンクーヴァー美術館 ちょうど「戦争画展」をしていた 日本にも戦意高揚のため同様のジャンルがあった 元は現代コレクションの美術館らしい ダウンタウンの中心にある
中国
China
北京 故宮博物院 紫禁城の中にあるが、台北の片割れの方が収蔵量が大きい 早く両者が合同できる日が来ればよいが・・
西安 兵馬俑博物館 秦・始皇帝陵墓の土製大軍団の出土場所そのものに屋根をかけて博物館にしている 未だに発掘が終了していないという
チェコ

CZECH
(CESKA)
プラハ 国立美術館 2
Sternberg Palace(近代画)
山上のプラハ城横の大司教宮殿内にある。圧巻はエル・グレコの「祈るキリスト」、ブリューゲル、レンブラント、デユーラーなどの作品が並ぶ
ムハ美術館 アール・ヌーボーを代表する画家 家族が保管されていた作品を中心に展示 大作も多くムハ(ミューシャ)ファンには堪えられない美術館
ターボル フス派博物館 プロテスタント運動のはしりともいえるフスは最後は火刑にされたが、後のドイツの改革者マルティン・ルターが「ヤン・フスは我が心の師」ともいうように大きな影響を与えた
デンマーク
Denmark
オーデンセ アンデルセン博物館 「人魚姫」「マッチ売りの少女」など世界の童話作家のトップにたつH.C.アンデルセンが生まれた町にある生活した家が博物館になっている
エジプト
Egypt
カイロ エジプト博物館
 エジプト考古学博物館
あの有名なツタンカーメンのマスクがあるが、本当は膨大な棺桶、ミイラ、石碑などの展示場。時間がない時はマスクだけになってしまうことが多いらしい。
フランス

FRANCE
パリ ルーブル美術館 「世界一」と言って過言ではない。素晴らしいコレクションである!
簡単に展示を見たかったらオススメはこれ!酔います
←ヴァーチャルツアー(クリック)
オルセー美術館 元駅舎を使ったオシャレな美術館 前身が印象派の美術館だけあってそういう画が多いが、彫刻や他の時代の作品もある パリが初めての人はルーブルと併せて見ることをお勧めする
オランジェリー美術館 ここのウリはモネの睡蓮の超大作であとは有名な画家でも小品が多い モネが好きな方は是非
印象派美術館(注) 今は無き美術館で、パリ左岸の「オルセー美術館として(注)発展解消、印象派だけを集める美術館、こぢんまりして素敵でした
ギメ美術館 オリエント関係(シルク・ロード)関係の展示多い。好きな人にはよいかも。
ベルサイユ宮殿 あのルイ14世の宮殿 ヨーロッパの王侯が真似したがった宮殿、庭も素晴らしいがコレクションが博物館
アルビ ロートレック美術館 南仏のかなり田舎にある 建物の雰囲気がよい 好きな人にはお勧め
レンヌ レンヌ美術館  地方都市だけにフランスの宗教画が多いが、オランダ、イタリア絵画もある 行ったときはフランス古典主義のジュルジュ・ド・ラ・トゥールの特別展をやっていた
カルカッソンヌ 旧市全体(城壁内) 世界遺産の城壁内がすべて中世を保存した「博物館」だ 私が好きな所
ドイツ

GERMANY
(Deutschland)
ベルリン ペルガモン博物館 旧東ベルリン地区にある。ペルガモンの祭壇とバビロニア・イシュタール門が圧巻
国立美術館 旧東ベルリン地区にある。
ボーデ美術館 ほとんど古代エジプトやビザンチンなど東方のコレクション
シャルロッテンブルク宮殿 プロシアのフリードリッヒ一世が、お妃のために作った 室内装飾と調度品が素晴らしい
エジプト博物館 古代エジプトのコレクション、ネフェルティティ女王の胸像には見とれてしまった
ダーレム美術館 デューラーなどのドイツと、フランドル派、イタリア絵画が充実している
ミュンヘン アルテ・ピナコテーク 大規模なコレクションである。ヨーロッパ絵画多いが、クラナッハ父子の作品が充実している。外観
ノイエ・ピナコテーク アルテ・ピナコテークの向かいにある。現代美術が中心。わたしにはちょっと・・。
レジデンツ バイエルンのヴィッテルスバッハ家の居城、中に王宮博物館がある
ハンブルク ハンブルグ歴史博物館 ハンザ同盟などの展示
フランクフルト アムマイン
カッセル グリム兄弟記念館 「白雪姫」はじめ兄弟関係の資料はほとんどある 童話関係者にはお勧め
マインツ  グーテンベルク博物館 大聖堂の傍にある 「近代印刷術の父」の最初の聖書をはじめ、印刷関係展示
ローテンブルク・オプ・デア・タウバー ローテンブルクの町 2 フランスのカルカッソンヌと同様、城壁内の町自体が「博物館」 こういう町が「ロマテンティック街道」沿いに多く残る カルカッソンヌの方が私のイメージで「中世」である
ビュルツブルク マイン・フランケン地方博物館 マリエンベルク城の中にある、昔の司教の城、有名な彫刻家リーメンシュナイダーの作品が中心
バンベルク 王宮博物館 ニューレジデンツ(新城)の中にある クラナッハのコレクションはかなり多い 我々が知るマルティン・ルターの肖像画もここにある
バイロイト ヴァーグナー博物館
(ヴァンフリート)
2
日本ではワーグナーとして知られる彼の住んだ家 2011年現在改装のため閉館中 庭などは見学自由 その奥に彼と妻のコジマの墓がある
リスト博物館 ワーグナーの家の隣にある ピアノを始め肖像や多くの写真などが展示されかなり参考になる リストの人脈の広さにも驚かされる
ヴァイマール ブッヘンバルト(強制収容所)記念館 ドイツ国内の強制収容所が整備良く見られる場所で入場無料 展示物や写真類は何度見ても考えさせられる
ゲーテハウス博物館 ゲーテについて詳しく知ることができる 「もっと光を・・」といって死んだのもこの家である
リスト博物館 リストが死ぬ年まで住んだ家 小振りな家だがまわりの環境が良く(公園)、彼の大きな像も置かれている
ハレ ヘンデル博物館 ヘンデルが青年期まで住んだ家が博物館になっている 展示物は意外に多い
ライプツィッヒ バッハ博物館 バッハが活躍した聖トーマス教会横にある
メンデルスゾーンハウス博物館 作曲家でライプツィッヒ音楽院創設者の家 現在も大学の構内になっている 彼の仕事部屋やピアノ室、居間などがならび展示物も豊富である デスマスクも置かれる
ハンガリー

Hungary
ブダペスト 西洋美術館
 (ブダペスト美術館)
西ヨーロッパ美術館に負けないくらいの収蔵品がある 特にスペイン物は本国の次に多いという グレコ、ベラスケス、ムリッリョなども多い 地元の作品は別に王宮の国立美術館で展示される
リスト・フェレンツェ記念博物館 音楽家リストのピアノ、オルガン、机、胸像、肖像画・版画など多くの関係の品を集めている
コダーイ・ゾルタン記念博物館 やはり作曲家で日本の音楽教育にも影響を与えたコダーイの旧住家で当時のままの調度品をそろえている 規模は大変小さい
イタリア

ITALY
(Italia)
ローマ 世界最古美術館
カピトリーノ美術館
大ローマの発祥地フォロロマーノ脇にある「世界最古の美術館」といわれる美術館 当館はミケランジェロとも結びつきが深い ローマ皇帝マルクス・アウレリウス像、歴代教皇の像など流石ローマの美術館
フィレンツェ

Citta Firenze
ウフィツィ美術館 ここを見ずに「ルネッサンス」は語れない、ボッティチェリ「春」「ヴィーナスの誕生」など懐かしいというか、うれしいというか・・。うーんと唸る。
ピッティー美術館(宮殿) ダ・ヴィンチ、ミケランジェロなどルネサンスものがうれしい。
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂博物館 photos 世界でもっとも美しいドォーモと言われる寺院の付属。ミケランジェロのピエタもある
アカデミア美術館 もうこれはミケランジェロのダヴィデ像だ!
ナポリ 国立考古学博物館 先史、ギリシャ、ローマ時代の出土物、ポンペイのものもある
ミラノ サンタ・マリア・デル・グラツィエ教会 レオナルド・ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」、これに尽きる!
ポンペイ 博物館 地元の出土品、小規模 噴火時の死体の石膏像が生々しい
ヴェネツイア ドゥカーレ宮 歴史上繁栄を誇ったヴェネツィア共和国のセンターを偲ぶ建物である
大韓民国

Korea
ソウル 國立古宮博物館 李氏朝鮮の正宮である景福宮にある 李朝関係展示が中心
慶州 國立慶州博物館 統一新羅の首都であった慶州、新羅時代の展示が多い
全州 國立全州博物館 李氏朝鮮太祖李成桂の本願地にある 古代から李朝まで幅広い展示が特徴
リヒテン
シュタイン

Lichtenstein
ファドーツ 郵政博物館 規模は小さいが「切手大国」の切手総合博物館。隣で切手も買える。
オランダ

Nederland
アムステルダム アムステルダム国立美術館
(国立ミュージアム)

レンブラントの「夜警」他大作が集合、フェルメールも「台所女中」など4点ある、フランドル派絵画も多数蒐集
国立ゴッホ美術館 ゴッホ作品が時代ごとの展示で大集合
市立美術館 本来の建物は訪れると全面改装中で、2006現在見学不可能 戦後のデザイン展示のみ、港傍の建物に引っ越ししていたので見ることができたが、小規模展示だった
レンブラントの家 「家」とあるが、生誕400年で2006現在世界から絵が集まっており、実質的には美術館レヴェルの展示で、想像以上に作品がある
デン・ハーグ マウリッツハウス美術館 建物はやや小振りだが、フェルメールの「デルフトの眺望」「真珠の耳飾りの少女」レンブラントの「テュルプ博士の解剖学講義」など素晴らしい作品がある。私の好きな絵がココにある。2006再会!。
ノルウェー

Norway
(Norge)
オスロ オスロ国立美術館 あのムンクの「叫び」がある美術館として有名だが、ムンクの他北欧画家の膨大なコレクションなどヨーロッパ有名画家も数多く集められている
ヴァイキング船博物館 発掘された原型に近いヴァイキング船が展示され、戦闘、生活用品と一緒に見られる小振りな博物館
ノルウェー民俗博物館 国内各地から移築された伝統的家屋が並べられ、生活道具、時代ごとの衣装など細かい特徴が理解できる敷地の広い博物館
コンティキ号博物館 手作り船で太平洋を渡ったヘイエルダール博士のコンティキ号や大西洋を渡ったラー号などが展示される
フラム号博物館 北極、南極を探検したナンセンやアムンゼンの使った木造船フラム号の実物展示の他、この国の探検史が分かる展示
ベルゲン ハンザ博物館、ブリッゲン博物館他 ハンザ同盟の貿易港でさかえた町には、小さいが歴史が分かる博物館がいくつもある 「ブリッゲン」は世界遺産になっている
エドゥアルト・グリーグの家(博物館 ノルウェーを代表する作曲家が住んで作曲した家でフィヨルドを見下ろす素晴らしいロケーションにある 夫妻の墓も家の下の崖にある
ポーランド

POLAND
(Polska)
クラクフ チャルトリスキ美術館 ダ・ヴィンチのたった3枚しかない油絵ポートレート「白貂を抱く貴婦人」がある。不幸なことに、行ったときはアメリカ・ツアー中で見られなかった。
オシフィエンチム
(独名アウシュヴィッツ)
アウシュヴィッツ-ビルケナウ国立博物館(公式サイトリンク有り) 有名なアウシュヴィッツ収容所である。ビルケナウ収容所が隣接する。当時の物が大体の残され写真や現物の展示も多い。歴史や戦争や平和に関心がある者には必見の場所 反面そのユダヤ人が今は他民族にナチスと同じことをする「人間の性」が悲しい
ロシア

RUSSIA
サンクト・
ペテルブルク
エルミタージュ美術館 世界三大美術館のひとつであのエカテリーナ二世のコレクションがベースになっている 収蔵品の量もすごいが、ロシア帝国の宮殿であった建物のゴージャスさは世界の美術館のトップである 筆者が長い間行きたかった場所であった
ロシア美術館 ロシアの画家の作品に特化した大きな美術館 馴染みが少ないが意外と楽しめる作品が多い
スペイン

SPAIN
(Espana)
マドリッド プラド美術館 2 世界を代表する物といっていい ベラスケスとゴヤ、エル・グレコが揃っている わたしの好きなムリッリョもある。見とれました。
バルセロナ ピカソ美術館 彼の「天才」の証明物が、時代ごとに並ぶ 私は彼の具象が好き ピカソ財団HP
海洋博物館 イタリア人コロンボ〔西語/コロン〕を生んだ港町、さすが世界に羽ばたいたスペインらしく航海や造船関係が充実 船の模型もいっぱい 「大航海時代」のスペインの栄光が見えてくる
トレド サンタクルス博物館 さすがにエルグレコが住んだ町。彼の作品がいっぱい。グレコファン必見。
スウェーデン
Sweden
(Svenska)
ストックホルム ストックホルム国立美術館 王宮に近い所にあるこの国を代表する美術館 セザンヌ、ドガ、ルノアール他の印象派、レンブラントなど他の国を代表する画家、この国の画家の作品が展示される
スイス
SWITZERLAND
(Schweiz)
ジュネーヴ 美術歴史博物館 絵だけでなくすべてのジャンルを網羅したもの 館外傍にカルヴィンなどの「宗教改革記念碑」がある
サン・モリッツ セガンティーニ美術館 高級保養地にある小規模な博物館 彼の絵の空はアルプスの物だ
台湾
TAIWAN
(R.O.C)
台北 国立故宮博物院 世界の4大博物館の一つといわれるだけに、膨大なコレクションである。殷の青銅器から、清王朝までの宝物が目白押し。日本の国立博物館も負けている。
タ イ
THAILAND
バンコク 国立博物館 各時代の展示と多数の仏像! 特にガンダーラ仏はチャーミング
アユタヤ チャオ・サン・プラヤー国立博物館 当然この町から出土したものが中心、やはり仏像など仏教関係が圧巻
トルコ

TURKEY
イスタンブール アヤ・ソフィア博物館
(アヤソフィア・モスク)
東ローマ時代のキリスト教教会でありながら、イスラム時代はモスクになった、ビザンツ建築の最高峰。AD360建立。建物内部の装飾や後に修復されたキリストとマリアのモザイク画など見どころがたくさんある。世界遺産。
トプカピ宮殿 オスマン朝スルタンたちの豪勢な居城。宮殿だが内容は博物館レベル。宝物館の財宝はすごい。ここからの眺望も絶品
アンカラ アナトリア文明博物館 決して大きくはないが、アナトリアの出土物ばかりを集めた物で、ヒッタイト、アッシリア、ギリシャ、ローマな貴重な展示物もある。BC7000の人類最古の集落や、アッシリアの土器、ヒッタイトの鉄器など古代史好きには堪らない
コンヤ メラヴィーナ博物館 イスラムのモスクはなかなか異教徒は見学しにくいが、モスクであるが博物館になっているのでだれでも入れる。モハメッドの遺髪などお宝も展示される
イギリス

UNITED
KINGDOM
ロンドン 大英博物館 3 当然世界最大。エジプトのミイラやロゼッタストーン、アッシリアのレリーフなど必見。全部見るには最低一週間はかかる
国立美術館
(ナショナル・ギャラリー)2
「栄光」のトラファルガー広場にあって、建物も雰囲気がよい。ルネッサンス以後の絵画のコレクションも多く、見応えがあった。食堂もグー
帝国戦争博物館 正面に戦艦の大砲がある。米のマスタング、英のスピットファイアーや独のタイガー戦車などがいっぱい。さすが「大英帝国」過去の栄光が輝いている
陸軍博物館 規模は小さいが、良き古き「帝国」の栄光が窺える展示。愛国的展示。日本人は少し体が縮こまる展示も
ロンドン塔博物館 もと「牢獄」。英王室所有の装飾品、王冠、宝石がいっぱい。世界最大のダイアモンド「アフリカの星」は必見もの。鎧甲のコレクションもすごい。「斜陽」と言われても、さすが「大英帝国」です
ヨーク 英国(イギリス)国立鉄道博物館 世界最大の鉄道車両の収蔵を誇る 財政難から閉鎖が心配されている
エディンバラ スコットランド国立美術館 内部の雰囲気がよい フランスの画家もあるがスコットランドの画家が多いのは当然か
アメリカ

UNITED
STATES
サン・フランシスコ デ・ヤング美術館 小品多く印象が薄い
シカゴ シカゴ美術館 スーラの「グランド・ジャットの日曜日の午後」の大きな絵が印象的
ボストン ボストン美術館 日本の絵巻物など東洋関係のコレクションの館があるが行ったときは休館日!
ニュー・ヨーク メトロポリタン美術館 ルーブル、大英と並んで三大でしょうね。ロケーションも素晴らしい
ワシントン・DC 国立美術館
(ナショナルギャラリー)
富が世界一の国の首都の美術館、世界中から集めている。シカゴのスーラの習作?がある
スミソニアン博物館 上の館とモールをはさんである
航空宇宙博物館 ライト兄弟の飛行機やアポロ宇宙船など航空ファンはしびれます
ヴァチカン

VATICAN
ヴァティカン ヴァティカン博物館 素晴らしい作品が多いが、ギリシャ・ローマ期の彫刻が素晴らしい
サン・ピエトロ大聖堂 これはミケランジェロの「ピエタ」だ! マリアの悲しみがジーンと伝わる
システィーナ礼拝堂 天井の「天地創造」が完全圧巻!しばらくは首が痛い



ベルギー・ブリュッセル王立美術館 Musees Royaux des Beaux Arts de Belgique, Brussel

美術館・博物館写真集  国内美術館・博物館に飛ぶ
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The British Museum
London, Great Britain
プラド美術館脇のゴヤ像
(スペイン・マドリッド)


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世界の美術館展示品の検索
世界の5000 博物館・美術館リンクby NaoyaMurai

 日本 
の印はオーナーのお薦め はオーナーの準お薦め 赤色は主にオフィシャルサイト・リンクピンクは当サイト内リンク
都道府県 美術館・博物館名 説明・備考
東京 国立西洋美術館 言わずとしれた日本を代表するもので、これを見ずして西洋絵画は語れないくらいの収蔵量である 松方コレクションが中心 JR上野駅前でロケーションはよい
東京都美術館 ・やはり上野の森の美術館の一つで平素は公募展に使用されるが、特別(企画)展ではプラド、エルミタージュ、オルセーなど海外の有名美術館展も多く催される
東京国立博物館 「上野の森の美・博術館4点セット」のひとつだが、日本の伝統芸術の殿堂といった趣
注:「4点セット」・・西洋、国立、東京都とならんで東京芸術大学美術館がある
ブリジストン美術館 美術史に出てくる様な内外の画家たちの作品を一通り集めた優れた民間の美術館 建物自体は決して大きいとは言えないが、東京の中心にありアクセスは大変便利 一見の価値有り
サントリー美術館 改装なった館のテーマは「生活の中の美」、それに沿って集めた日本古来の美術工芸品が展示される
世田谷区美術館 規模はややマイナーだが、以前にシルクロード関係の展示を見に行った
神奈川 横浜美術館 みなとみらい地区の中心部に位置する横浜市立の美術館 ロケーションが大変良い シュルレアリスムを中心とした西洋絵画や彫刻、横山大観、下村観山ら日本画家の作品所蔵
静岡 静岡県立美術館 ロダンの彫刻が充実している
愛知 徳川美術館 日本史が好きな人間は必見 尾張徳川家所蔵の国宝を含む名作名品が見られる
京都 国立京都博物館 基本的には日本伝統文化の収蔵であるが、京都らしく仏画、絵巻物、水墨画、書などが特に多いのが特色
京都国立近代美術館 平安神宮敷地内にあるが、内外、種類を問わない特別展に良い物がある 向かいが京都市美術館
京都市美術館 京都らしく「京展」をするかと思えば、「ヴェルサイユ展」をするなど企画が面白い館である
奈良 国立奈良博物館 奈良の館らしく、彫刻、絵画、書跡、伝統工芸、考古出土品など日本のふるさとの趣だ
奈良県立美術館 屏風画、浮世絵など日本伝統の物から「スコットランド国立美術館名品展」といった特別展まで幅広い 筆者は以前ここで「印象派展」を観た
大阪 国立民族博物館 ・なんと言っても世界中の民族、民族が集大成されるユニークさが良い 万博跡地にある
大阪市立美術館 ・日本文化展示中心
国立国際美術館 ・大阪の文化の中心・中之島にあるモダーンな美術館 展示は地下のスペース
サントリーミュージアム ・大阪天保山のウォーターフロントにあり美術館とアイマックスシアターが同居 近くに有名な海遊館がある
兵庫 兵庫県立美術館 安藤忠雄の設計による近代的な外観である 彫刻、版画の他に兵庫縁の芸術家の作品を収集
神戸市立博物館 港町の中心・三宮の近くにある外観もオシャレ 基本は南蛮貿易と幕末史展示 ナポレオンとヴェルサイユ展やボストン美術館展などわりと「素人受け」する特別展が好評だ
姫路市立美術館 展示絵画が小品50点と少な目だが、印象派以降が中心 マチスの小品が充実
岡山 岡山県立美術館 備前焼の人間国宝・藤原啓や金重陶陽、油絵の国吉康雄、写真の緑川洋一など岡山が生んだ芸術家の作品が多い 特別展に面白い物がある
岡山県立博物館 ・日本三名園・後楽園の敷地内にある 備前焼、日本刀・備前長船のコレクションが多い 規模は小さめで施設も古い
岡山市立オリエント美術館 個人コレクションの寄贈で始まった公立博物館 西日本でただ一つのオリエント専門館というが、展示品にはイミテーションも多い
林原美術館(旧岡山美術館) 岡山藩主池田氏の収蔵品を中心に、企業メセナで立ち上げたこぢんまりした美術館で、岡山城脇にある。刀剣・武具・甲冑・絵画・能面・蒔絵・陶磁・金工等々広範囲に及ぶ
大原美術館 「企業メセナの元祖」ともいえる大原孫三郎が児島虎次郎画伯に集めさせたコレクションが中心 西日本でも有数の西洋画コレクションがある 特にモネの睡蓮、グレコの受胎告知は出色 倉敷美観地区の雰囲気や他の施設も併せて楽しめるメリットがある
新見美術館 地方の小さな館であるが、富岡鉄斎のコレクションが目玉
高梁市歴史美術館 市立の小さな館 備中松山藩関係資料が中心 独自のHPはなく、市のサイト内に案内がある
高梁市成羽美術館 成羽町が生んだ画家・児島虎次郎の遺作絵画と彼が収集した古美術品、「化石の町」らしく日本最古の化石を展示 安藤忠雄氏の設計の水を生かした設計
笠岡市立竹喬美術館 ・市中心部にあり小振りだが落ち着いた雰囲気 庭には水琴窟がある
華鴒美術館(はなとり) ・日本庭園と日本画中心の世界 一私企業がメセナとして開設
田中美術館(でんちゅう) ・彫刻好きにはよく知られた美術館で、近代彫刻界の巨匠、平櫛田中(ひらぐしでんちゅう)の作品を展示
広島 ひろしま美術館 ・広島の中心地にあり建物もおしゃれ 私立美術館だが、上野美術館のミニ版の趣 印象派他、各国、各時代を代表する小品が集められる 地方としては観る価値がある美術館である
広島県立美術館 ・県立とは思えないしっかりした建物で名園・縮景園が借景となる 特別展が素晴らしい
平山郁夫美術館 ・平山郁夫出身地にある 落ち着いた雰囲気がよい 瀬戸の多島美と橋もいっしょに楽しめる
鳥取 足立美術館 ・山陰地方にあるが日本画と庭園のすてきな美術館 庭園だけでも独立できるくらい完成度が高い アメリカの専門誌が一位にランクしたくらい海外でも有名で、山陰観光の目玉にもなる
島根 島根県立美術館 ・時として地方とは思えない素晴らしい特別展をする 宍道湖岸にありロケーションは最高
香川 高松市立美術館 ・西洋画の猪熊弦一郎や讃岐漆芸など郷土の文化を中心に展示しているが、美術講習・イヴェントもある
東山魁夷せとうち美術館 ・日本画の大家、東山魁夷の美術館は全国で三館あるが、西日本ではこれのみ 瀬戸大橋が見渡せる瀬戸大橋記念公園にある県立美術館 館内にあるヴァーチャル画像で初期から晩年までの作品が見られる
丸亀美術館 ・大名京極氏の庭園、中津万象園内にある小振りの美術館 小品ながらミレーやクールベもある
(注)上記は行った館のうち、規模の大きな物や主な物のみ掲載し、地方の郷土館や個人経営の小博物館レヴェルの物は省略した

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まだ見ていない世界の美術館・博物館

これから行きたい美術・博物館 国名・都市名 備考・コレクション内容
 プーシキン美術館 モスクワ ロシア 近代現代など総合的展示
 コートルード絵画館        ロンドン 英国 ロンドン大付属 印象派中心
 ローマ国立博物館         ローマ イタリー ギリシャ・ローマ
 ナポリ国立博物館         ナポリ イタリー アレクサンダー・イッソスの戦い
 レオナルド・ダ・ヴィンチ博物館   フィレンツェ イタリー 絵画以外の収集品
 アクロポリス美術館          アテネ ギリシャ パルテノン神殿内
 マドリッド国立考古学博物館     マドリッド スペイン アルタミラ洞窟完全復元
 エル・グレコ美術館           トレド スペイン グレコの家が美術館 私たちが行った時は休館日 残念!

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